東京都議会議員時の吉住健一4年間の活動!
歴史的な惨敗を喫し、焼け野原のようになった自民党の再生を目指して、青年党員の仲間と縦横無尽に駆け巡りました。そして、大震災を経て、復興にかかる数十年間を自分達の世代の使命として果たして行く決心をしました。
第20代自民党連青年部長に就任
外国人参政権阻止や鳩山首相・小沢幹事長による独裁政治を打破することを掲げ、参議院選挙に全精力を注ぎました。都連青年部員の協力を得て、都内全域の遊説や比例代表候補者の支援・連携に力を傾注しました。
全国一斉街頭行動
新宿アルタ前、町田109前において、自由民主党青年部・青年局全国一斉街頭行動を実施。
自由民主党青年部・青年局は「全ての拉致被害者、最後の一人が我が国に戻るまでこの活動を諦めず訴えてゆく。」と述べました。
自由民主党青年部・青年局は「全ての拉致被害者、最後の一人が我が国に戻るまでこの活動を諦めず訴えてゆく。」と述べました。
本会議・委員会で積極的に発言!
本会議や委員会では、会計制度、都市計画、歴史的建造物の保存、耐震化対策、青少年健全育成条例等、外堀の水質改善、養護学校への養護経論配置基準など、地域の現場で学んだことを都政に反映するよう努力してきました。
被災地の視察・支援活動
都連青年部で福島県被災地視察を実施。いわき市社会福祉協議会を訪問し、義捐金を手渡しました。また、津波で被災した地域を視察し、震災から半年後の現実を目の当たりにし、復興支援のあり方について考え、吉住後援会で3回にわたり復興支援ツアーを実行しました。(24年度中)